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キャンペーン価格2015年07月05日

欲しい欲しいと思っていたAdobe PhotoshopとIllustrator、初年度キャンペーン価格につられてついに契約しました。おかえり~ペンツール(><)

古いMacにPhoroshop7とIllustrator10は入っているのですが、仕事で使わなくなってからそのままになっていたんです。今のWindowsノートには、Photoshop Elementsは入れているのですが、やはりペンツールが無いのが個人的には足りない。

Illustratorの替りとしても、Corel Draw Essentialsを購入していたのですが(ここでまた金額的に廉価版を買うあたりが自業自得)、やはりあと一歩。いや、たいていの事は同じようにできるし、上位版になればペンツールもあるし(そこか)、良いソフトなんです、気に入ってるしこれからも使いたいソフトなのですが、こればかりは慣れの問題かな?

そんな私も昔々はFreehand派で、Illustratorにした時には使いにくい、って思ったんですけれどね~って古すぎる話です。

最近では、オンライン学習サイトのSchooでillustratorの授業を古いillustratorでやってみつつも、後でCorelでやってみたりしていました。もっともそれはそれで面白い違いがあったり、これはCorelの効果の方が面白い!なんてのもあって発見できて楽しいんですけれどね。

こんなの作って色々楽しんでいたり。


まあそんなグルグルとはさようならして、思い切って契約(で良いのでしょうか)してみて、機能もたくさん増えて別世界ですが、やはり使いやすい!と感動しています。単純です。

が!問題もあり。起動したところ「公式にサポートされていないグラフィックハードウェア」というメッセージが出て、一部機能が使用できないようです。私のDynabookは2011年モデル。もうちょっと使いたいんだけどなぁ、と悩ましい問題がまた起きてしまいました。

そうそう、Photoshopを使い始めたことで、逆に発見したのがElementsの機能。エキスパートモードばかり使っていたのですが、ふとクイックモードにしてみたら…スマホでの画像加工のような、色調の変更やフレームがさくっと付けられる機能があるのを発見。遅すぎます。

使わなくなっちゃうかなと思っていたElementsですが、これはこれでPhotoshopに無い機能もあったりするので、楽しんで使おう~と思っています。

まずはメモリー増設しよう。
 

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